NGK (NTK) O2センサ フロント OZA577-EE1 バモスホビオ HJ2(MT,3AT車) 660cc E07Z 200304〜

NGK (NTK) O2センサ フロント OZA577-EE1 バモスホビオ HJ2(MT,3AT車) 660cc E07Z 200304〜

NGK (NTK) O2センサ フロント OZA577-EE1 バモスホビオ HJ2(MT,3AT車) 660cc E07Z 200304〜

NGK (NTK) O2センサ フロント OZA577-EE1 バモスホビオ HJ2(MT,3AT車) 660cc E07Z 200304〜
センサー オキシジェンセンサー SENSOR ホンダ/HONDA 適合車種:バモスホビオ HJ2(MT,3AT車) E07Z 年式:H15.4〜理想の空燃比を検知するNTK O2センサO2センサとは排出ガス中の有害物質(HC、CO、NOx)を削減するためには高度な制御が必要ですが、O2センサは排出ガスに含まれる酸素濃度を検知し、エンジン制御にフィードバックする重要な働きをしています。NTK O2センサは燃料と空気の混合比(空燃比)が最適の空燃比(理論空燃比「λ(ラムダ)=1」となるように、排出ガス中の酸素濃度を検知して、それをECUにフィードバックします。ECUはO2センサからの信号により理論空燃比に対して燃料が濃い(リッチ)場合は燃料を薄く、薄い(リーン)場合は燃料を濃くすることにより、最も浄化率の高い理論空燃比付近での制御を行います。このようにNTK O2センサは排出ガス中の有害物質を浄化する上で、重要な部品となっています。※1 λ=1:空燃比(A/F)=約14.7※2 ECU:エンジン・コントロール・ユニットジルコニア素子を採用した高性能O2センサジルコニア素子は300℃を超える温度下で酸素濃度の差によって超電力が発生する特性を持っています。この特性を利用して、素子の内側と外側(大気と排出ガス)の酸素濃度差を検知し、出力によりECUフィードバックするのがジルコニアタイプセンサの特徴です。センサ取り付け位置についてエンジンタイプによりO2センサ取り付け位置が違います。センサはエンジンタイプや排気レイアウトにより取り付け位置が異なります。正しい取り付け位置はお車の整備書等でご確認のうえ交換して下さい。※取付位置を三元触媒より上流側を「フロント」、下流側を「リア」と記載しています。V型エンジン等でエンジン両バンクにO2センサが取り付けられている場合は、取付バンク「ライト」「レフト」または「No.1」「1・3」等の排気マニホールドが取り付けられているシリンダ番号で記載されています。※センサ必要本数は全て1本です【発送までの目安】在庫・発送日・納期に関しましては、備考欄に車輌情報を記入の上お問い合わせ下さい。

この商品を買った人はこんな商品も買っています

前へ次へ


ミニスカート専門の通販ショップ
お買得なレディースファッション
プラモデル通販